11月10日に開催された九州ゴー宣道場、議論そのものは実に面白くなり、参加者、生放送視聴者の皆さまの反応も非常に良くて、まずはホッとしています。
しかしそれでも反省点もあるわけで、何より今回問題だったのは、10月20日開催のゴー宣道場が終わるまではそっちに完全に気を取られていて、11月の九州道場に気が回らず、参加者募集期間が1週間しかなかったこと。
どうしても1回1回、目の前にある次の道場に集中してしまうのですが、地方での開催も増え、開催の間隔も毎月になったり隔月になったりするため、もっと長いスパンでスケジュール管理をしていかないといけないという課題が明らかになりました。
と思ったら、もうすでに東海設営隊長のSan-jinさんが、今後1年間の確定している計画を基に詳細なスケジュール表を作ってくれていて、この先どの回の道場の間が短いか、どこの告知期間が足りないかなど一目瞭然にわかるようにまとめてくれて、各地の設営隊がいつごろ設営計画を立てたり、告知を出したりすればいいかという目安まで作ってくれました!
これはすごい!
すぐに必要なものを形にして提示してくれるのが有難いです。
これで来年1年間の流れが見えてきて、俄然楽しみになってきました!
しかし一方では気掛かりなこともあって、どうやら門弟門下生の誰かが、執拗な誹謗中傷を続けているアンチと連絡を取っていて、道場の内部情報を流しているらしいという疑いが浮上してきています。
これについては、注視しておかなければならないと思っています。